イーストステージ
10月12日 Sat.
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11:30
THE REUNION
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12:20
レモン
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13:30
Nippless
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14:20
DATM
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15:10
GERU-C閣下
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16:15
遠峰あこ
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17:20
Oh!Sharels
10月13日 Sun.
THE REUNION
川崎の隣の横浜で育った10代20代の頃の仲間と再集結し結成。 そして幼い頃からメンバーに影響与えたThe Clashの曲を今の自分達のフィルターを通しレゲエ、ボサノバ、ウエスタン、スカ等の味付けでカバーしてます。 ライブは神奈川のみならず東北ツアーを行うなどカバーバンドの枠を超えて精力的に活動中です。
レモン
レモンは川崎を中心に活動している3ピースバンドです。 演奏しているジャンルはひとくくりに言ってしまえば「ロック」となりますが、ビートルズを中心とした懐かしめの洋楽ロックから少し懐かしい歌謡曲を、3人編成に合わせてアレンジして演奏しています。 メンバーは3人とも普段は川崎駅近くで勤務、しかも全員同じ会社の同じフロアにいます。メンバーにとって川崎は生活の中心の街になっています。
Nippless
我々Nippless は、主に川崎を中心に活動しているVan Halenのコピーバンドです。 メンバーのうち2人は(Gt.幸区、Ba.川崎区)川崎市在住で、Dr.は扇島の某倉庫勤務です。 メンバー同士は、高校生の時からの繋がりで、かれこれ40年来の付き合いです。 Van Halenと言えばやっぱりエディーですが、ギターは勿論、おじさん達の、おじさん達による、おじさん達の為のハモリも是非聴いて下さい!
DATM
毒山田監督率いるRAGE AGAINST THE MACHINEのカヴァーバンド。 DOKUYAMADA AGAINST THE MACHINE略してDATM。 川崎区小川町を拠点に活動しており、ほぼ川崎でしかライブをやらないバンド。 毒を吐くのは打ち上げで!宴会至上主義!
GERU-C閣下
そのキャリアは1985からエンターテイメント業界のキャリアスタート。 RASH早過ぎたブレイクダンスボーカルユニット。CXオーナイトフジレギュラー出演。 日本のHIp-Hop黎明期1990年ZINGIデビュー。後に童子-TやMC-littleを発掘する。 アニパンクのボーカルとしても活躍中。 1995年からアニソンをクラブに持ち込んだ仕掛人で、現在もDJ、アイドルプロデュースと多岐に渡り活躍中。
遠峰あこ
アコーディオン弾き語り。 日本民謡や世界の民謡、オリジナルソングを唄う。 大道芸、祭、ライブハウス、落語会、野毛の居酒屋流し、パリの街角まで、様々な場所でライブを開催中。 バンドメンバー 白庄司孝(sax) MAKO(p) 瀬戸尚幸(b) 渡辺英貴(Dr) ぜひぜひみなさま、手拍子足拍子でお楽しみください!
Oh!Sharels
話題のドゥワップグループ”Oh!Sharels(オシャレルズ)”。 女性ボーカルtomoco、taeka、そして新ボーカルメンバーmanaを迎えた新体制が2022年5月より再スタート。シャネルズ/ラッツアンドスター出雲亮一、exシャネルズ/ラッツアンドスターの山崎廣明を筆頭に、クルーメンバー含めた総勢9人で、年齢性別の枠を超えて繰り広げるエンターテイメントショウをお届け!! オシャレルズが魅せる、魅惑の50s60sの世界をとくとご賞味あれ!!
Sloopy
ガレージポップバンドSloopy(スローピー)です! 我々は往年のガレージやハードロックのスタイル、サウンドと親しみやすいメロディー、ポップさを合わせた”ガレージポップ”と称して、Liveバンドとして活動してます。 ロックの熱さとJpopの側面どちらも兼ね備えてるバンドです! 川崎はメンバーがスタジオで働いたり路上ライブしたりと関わり深い街です。川崎のイベントを盛り上げますのでお願いします!
OYATSU
2023年から現メンバーとなり、都内ライブハウスを中心に活動を広げる。メンバー全員が作曲を行い、各々アーティストやサポートミュージシャンとしても活動中。 メンバー:Vo&Gtソラリナ、Vo&Gt 阿部隆志、Ba&Choササイアツシ、Dr&Cho高橋洋祐
小松和貴
カナダに留学していたことから、英語で作る真っすぐな歌詞、美声のハイトーンボイスと、卓越したアコースティックギターのスキル。 シンガーソングライター、ギタリストであるハイブリットなスタイルで、楽曲提供、レコーディングなど、ポップスから映画音楽まで幅広く活動している。 川崎市では、CLUB CITT’A’TTICでのライブや、個人的に好きな場所でもある、LA CITTADELLA、孤独のグルメにも出た焼肉屋さんに足を運んだこともあり、自身の仲間も多く住んでいる街。 また川崎でライブができることを非常に楽しみにしています!
石田泰尚
神奈川県出身。国立音楽大学を首席で卒業、同時に矢田部賞受賞。 新星日本交響楽団コンサートマスターを経て、2001年神奈川フィルハーモニー管弦楽団ソロ・コンサートマスターに就任。以来“神奈川フィルの顔”となり現在は首席ソロ・コンサートマスターとしてその重責を担っている。 これまでに神奈川文化賞未来賞、横浜文化賞文化・芸術奨励賞を受賞。 結成時から30年参加するYAMATO String Quartet、自身がプロデュースした弦楽アンサンブル“石田組”など様々なユニットでも独特の輝きを見せる。 2018 年には石田組がNHK-FM「ベストオブクラシック」およびBSプレミアム「クラシック倶楽部」 で放送されその熱いステージの模様は大きな反響を呼び、2019年にはEテレ「ららら♪クラシック」で特集が組まれた。 2020年4月より京都市交響楽団特別客演コンサートマスターを兼任。 2022年に初の著書となる「音楽家である前に、人間であれ!」を刊行。 5月~9月にかけてミューザ川崎シンフォニーホールにて無伴奏から協奏曲まで様々な編成で演奏する「石田泰尚スペシャル 熱狂の夜」を開催。 2024年は6月より「石田泰尚スペシャル 熱狂の夜 第2章」、11月10日に石田組で日本武道館公演が予定されている。 最新アルバムは2024年4月にリリースされた『石田組 結成10周年記念 2024・春』。 使用楽器は 1690 年製 G.Tononi、 1726 年製 M.Goffriller。